GMARCH合格 齊藤 陸斗 さんの合格体験記

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祝合格
合格者氏名 齊藤 陸斗 さん(高卒生)
合格大学 中央大学商学部

現役時はMARCH・日東駒専全敗、大東亜帝国ですら帝京大学の第3次補欠合格でギリギリ合格しただけであってそれ以外の大東亜帝国は全敗でした。 僕は高校3年の10月になるまでほぼ勉強に触れたことは無く、宿題も出さず赤点ばかり取っていました。それに高1、高2の2年間の総勉強時間はせいぜい4時間(1日では無く2年間の勉強時間)くらいでした。 そして勉強の仕方もよく分からないまま受験を終えて、偏差値30にも満たなかった僕が増田塾に入って、毎日塾で10時間勉強生活が始まりました。 最初はまずずっと座ってることが辛くて、1日の半分くらいぼーっとしてました。でも授業が始まって英語のSVOCをはじめてちゃんと理解した時に勉強に楽しさを覚えました。学校の先生がいつも言ってたけどそれが何なのか分からなかったものが分かるようになることが楽しくて、そこから徹底的に勉強と向き合うようになり、少しづつ成績も伸びて行きました。それでも自分に合った勉強の仕方を見つけるのは容易ではなく、秋になってようやく見つけたくらいでした。なので基礎力テストの総合偏差値は12月のテストも含め、50を超えたことはありませんでした。 しかし、12月からスパートをかけ始め、1日平均勉強時間は13時間、休日は14時間勉強を始めました。すると1月中旬に日本史は中央や青学で7割を安定して取れるようになり、国語も中央、学習院などで7割を超えるようになりました。そこからは点数が伸びる快感があったため、14時間勉強も苦ではありませんでした。2月に入る頃には1番対策をしていた中央大学では合格点を取れるようになっていました。 結果論でしかないけど、この塾を選んでよかった、増田塾じゃなかったら間違いなく落ちこぼれたままだった。この塾で誰もが最後までやりきれるわけじゃない、どっちが家か分からなくなるような生活を毎日毎日送るのは普通じゃない、でも普通じゃない努力をしないと普通じゃない結果は得られない。だから増田塾で1年間サボること無くやりきれば伸び始めるのが遅かれ早かれ必ず結果は出ます。これは12月のリベンジテストで偏差値43から中央大学に合格した僕が保証します。

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