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難関私大文系専門塾だからこそ実現する正確で迅速な解答速報
教務推進部 部長 鈴木達也

増田塾の解答速報の速さと正確さには定評がある。「こんなに早く正確な解答速報を出せる予備校や塾はそうない」と話す塾事業本部 本部長 村上平さん。ではなぜ迅速で正確な解答速報が可能なのか?その秘密を教務推進部 部長 鈴木達也さんに伺いました。

難関私大文系専門塾だからこそ実現する正確で迅速な解答速報 教務推進部 部長 鈴木達也

解答速報は中盤以降の入試への鍵になる!

―そもそもなぜ、解答速報を出すのでしょうか?

大学から入試の解答が公表されることは多くはないです。開示することで、不合格だった人から「こういう答えもあるのではないか?」「これも正解じゃないか?」などの問い合わせが来る可能性があります。合格不合格というのは白黒はっきりつくものですが、記述問題などでは解答が一つではないなどということがあります。そういう明確にできないことに対して解答を公表しない大学が多いと考えられます。

―なるほど…問題によっては、答えはひとつとは限りませんね。夏頃その年の入試の解答が出版社から過去問集として出版されますが、受験生たちは一刻も早く解答を知りたいわけですし、そういった観点から解答速報を出されるのでしょうか?

合否は解答による答え合わせだけで判断できるものではないので、長い受験期間の中で序盤の入試に出た問題をきちんと理解して正解を導き出しておくことで、中盤、後半の受験が大きく変わってくるのです。それが解答速報を出す理由です。

―どういう意味でしょうか?

ファッションや音楽などと同じように入試問題にもその年の流行りがありますし、序盤の入試で出題された問題と似たような問題が中盤・後半の入試で再び出題されることもよくあります。なので、序盤の試験問題をきちんと理解したり、暗記しなおすことで、序盤に躓いてしまっていたとしても中盤、後半に盛り返すことができます。入試といえども問題演習には変わりがないので、試験を受けて終わり、ではなく、しっかりと復習をして理解しておくことが次の入試において大切です。実際に増田塾生を見ていても、序盤の試験の問題点を把握して改善できる生徒ほど、中盤・後半で波に乗り調子を上げていくことができています。また、出題された問題から抜けてしまっている箇所の暗記をし直したり、考え方を再度インプットすることもできる機会です。

―なるほど…流行や考え方の確認ができるのですね。そう考えると入試問題を復習し問題点を改善することは本当に大切ですね。

そうです。序盤に躓いてしまって、それを放置したまま次の試験に挑んでもなかなかいい結果は出ません。中盤や後半から挽回するのはとても大変です。なので、序盤の躓きは序盤で解消する。そのためにも増田塾では一刻も早く正確な解答速報を出すことに信念をもって取り組んでいます。

職人気質のプロフェッショナル講師陣による連携で解答速報をスピーディーに公開!

―増田塾での解答速報の中には即日解答速報があると聞きました。その日のうちに解答速報を出すということを聞いて本当に驚きました。いったいそのスピードと正確性はどのように成り立っているのでしょうか?

解答速報は増田塾が難関私大文系専門の塾であるからこそ成り立っています。17年間にわたり難関私大文系専門で運営しているので、各教科の講師陣はプロフェッショナルです。毎年各大学の問題を解いていますので、大学に合わせた傾向も知り尽くしています。その精鋭の講師陣が一同に集まり、全員でその場で協議して、ベストだと思われる解答を作成します。その後、それをプリントアウトし、クリアファイルに入れ、試験を終えて大学から出てくる受験生たちにいち早くお配りしています。
解答速報はスピードも大切ですが、正確性が最重要です。毎年、現場を見ていて思うのですが、どの講師も妥協を許さない姿勢で解答を作成しています。問題によっては最初の段階では解答が割れることもあります。例えば、講師陣10人のうちAが9人とBが1人で割れた場合があるとします。その場合でも、決して妥協はせずにそれぞれの解答として考えた理由を確認して少しの隙も作らない解答を作り上げています。多数派だからAでいいか。という妥協することのない姿勢が正確性を担保しているのだと思います。

―受験生たちも驚くのではないですか?

そうですね。特に増田塾ができたばかりのまったく無名だった当時は、「いったいこの塾はなんだ?」「なんでこんなものが配れるんだ?」とかなり怪しまれたと思います(笑)。
ですが今では増田塾の即日解答速報の正確さなどが徐々に認知されるようになってきました。

―さっきまで自分が解いていたテストの答えが目の前にあるなんて…そんな魔法みたいなことが起きたらみんなそれは驚きますよね。

はい(笑)。即日に解答速報を出す理由は、私たちは一年間、塾生たちを指導し寄り添い励ましている中で彼らのものすごい努力を見ています。どれだけ大変な思いをしてきたか、ということを肌で感じているのです。なので、それは増田塾の生徒たちだけではなく、すべての受験生がそうであることも分かります。そんな受験生たちが受験を終え大学から出てきた時に、不安そうにしていると、前を向かせてあげたいって思うのです。一分一秒でも早く正確な解答速報が出せれば、次に備えて復習することもできる。なので、受験生のみんなのために一刻も早く解答速報を出したいと思っています。

受験生に迷惑をかけないために間違った解答速報は出さない!

―ですが、それにはリスクも伴いますよね?

間違った解答速報を出すことは増田塾の解答速報を信頼して勉強してくれた受験生たちを裏切ることになります。そんなことは絶対に許されません。なので、前述したように妥協がない姿勢で、慎重に慎重を重ねた上で、解答を作るのです。これができるのも、難関私大文系学部に特化したカリキュラムで職人のような先生方が日々、研究を重ねてくれているからです。先生たちの努力には本当に頭が下がります。他の予備校では実現できないだろう、という村上の言葉はその通りだと思います。

―解答速報を出すのはどちらの大学になりますか?

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、武蔵大学、近畿大学、西南大学、南山大学などです。

―その大学の全ての入試の解答速報を出されるんですか?

はい、そうです。配布するだけではなく増田塾のホームページに掲載します。ホームページには一部の問題ではより分かりやすいように解説も掲載しています。増田塾生なら自主学習の際にわからないところを教えてもらえますが、他の受験生は答えだけ見てもどうしてそうなるか分からないですよね。そうなったら復習することができないですからね。一人でも多くの受験生のためになぜがわかる解答速報を作成しています。

―素晴らしいですね…2021年入試から入試の体系が変わりますが、受験生や解答速報に与える影響は大きいのではないでしょうか?

そうですね。来年度の受験生はほとんど浪人しないのではないかと思っています。それは、今までの体系で勉強してきたことと大きく変わることが予想される2021年入試に対して学習方針をシフトすることが困難だからです。なので、今年の増田塾生には「受験に失敗したら来年はもっと難しくなるので気を引き締めて臨むように」と口をすっぱくして話しています。

―確かにそうですね…来年の受験生もですが、今年の受験生も大変ですね…塾側の体制も整えるのが大変ですね。

はい。ですが、今まで増田塾が培ってきた膨大な情報量と勉強方法などは普遍的なものだと思っています。それにどんなに素晴らしい環境があって素晴らしい講師がいたとしても、本人が目的に向かってやる気を出し踏み出す力がなければ思ったような成果は上げられませんし、コツコツやる習慣がない生徒に学力は身に付きません。増田塾では自主学習でコツコツやることの大切さと成果を感じてもらい、各教室のスタッフによる生徒への寄り添いやコーチングでモチベーションを上げたりやる気をだしたりする仕組みができています。もちろん、新入試制度(2021年入試)への対応は全社挙げて進めていっていますが、根本的に生徒に寄り添いながら指導する仕組みがあれば、どんな受験体系になったとしても対応できると信じています。

―スポーツの世界ではコーチングは当たり前になってきていますが、受験生に対してのアプローチで行っているところは稀だと思います。素晴らしいですね! 今日は解答速報についてとても良く知ることができました。ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

【お話を伺った人】
株式会社増田塾
教務推進部 部長 鈴木達也さん

-経歴-
入社直後から増田塾埼玉エリアの全校舎のマネージャーとして統括し、エリアマネージャーを経て現在は、教務推進部の部長として活躍。増田塾のシステム面やスケジュール面をはじめとして生徒の合格のためのシステム作りに日々従事し、進化させている。