早慶上智合格 宮田 帆乃香さんの合格体験記

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祝合格
合格者氏名 宮田 帆乃香 さん(高3)
合格大学 慶應義塾大学・文学部
明治大学・経営学部、国際日本学部
法政大学・人間環境学部

私が慶應義塾大学の文学部を目指し始めたのは高2の夏でした。当時私は、所属していた演劇部の活動と勉学との両立ができず、定期テストは赤点を連発し進級が危ぶまれるほどであったため、学校の先生方は目標だけはやけに高い私に呆れていました。志望校を決定しても、全く勉強をしなかったため、高2の冬の模試では早慶はおろかMARCHでもほぼE判定で、流石に焦り始めた私は、逆転合格を掲げる増田塾に高3から通い始めました。増田塾で受けた最初のテストで、これまで英語と国語はフィーリングで解いてきて、日本史は初学だった私はこの一年死にものぐるいで勉強をしなければ、志望校には手が届かないことを改めて知りました。そこから私は、なんとか増田塾のカリキュラムについていくために、まずはチェックテストで高得点を取ることを目標にしました。ですが、チェックテストで高得点を維持するのは簡単ではなく、プロの先生方の授業を一言も逃さないように集中して受けて、メモを取る手を決して止めませんでした。そして塾以外でも学校の休み時間などのスキマ時間を駆使し、そのメモを見て授業を思い出しながらインプットを行い、仕上げにアウトプットを行うようにしました。すると気付くと模試は早慶でもA判定、日本史の偏差値は40上がり、学年1位になっていました。泥臭くひたすら努力をして、チェックテストで高得点を維持するだけで、難関大学に合格することができると私は断言できます。そして私が合格できたのは、受験生の私を支えてくださった方々のおかげでもあります。体が弱い私を心配してくださった校舎スタッフの方々、私の努力を誰よりも評価してくださったチューターの方々、受験期の気晴らしとしてとても面白い話をしてくださった古文の先生、最初の頃読むに耐えない小論文を書いていた私に個別で指導をしてくださり小論文を得点源にさせてくださった現代文の先生、圧倒的なわかりやすさで精読力、速読力を爆発的に向上させてくれた英読解の先生、なにかにつけて誉めてくださった英文法の先生、そして増田塾に通わせてくれた家族、本当にありがとうございました。最後に1年間全てを犠牲にして勉強してくれた私、ありがとう!!

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